相談者の特徴とケース
少額の借金
数十万円の借金でも、月々の返済により生活が苦しくなり、債務整理を行う方が大勢いらっしゃいます。
利息の返済がメイン
利息の返済しかできていない場合、当然ですが元本は永遠に減りません。このような状況では、債務整理を検討することが一般的です。
住宅ローン返済中
「持ち家に住み続けたい」というご希望をお持ちの方も、多くご相談いただいております。
連帯保証人の方
ご自身が主債務者でない場合でも、債務整理は可能です。
リボ払いで支払いが長期化
リボ払いで元本が減らない場合は、債務整理を検討するタイミングです。リボ払いは一見すると単なる分割払いに見えますが、実質的な利息が相当高いため、多くの方が債務整理のご相談にいらっしゃいます。
取り立て通知が届いた
頻繁な取り立てや督促は、相手方に弁護士からの介入通知を送ることで一時的に止めることが可能です。返済も一時的に止められるため、取り立てにお困りの方や返済計画を立て直したい方から多くのご相談・ご依頼をいただいております。
延滞損害金が発生している
債務整理をすることで、利息のカットや相手方によっては延滞損害金もカットしてもらえる可能性があります。債務整理で借金の増加を抑え、延滞損害金を発生させない適切な返済計画を立てたい方からご相談・ご依頼を多くいただいております
裁判所から通知が届いた
裁判所からの支払督促や訴状は、債権者からの督促や催告書よりも法的に強い意味合いがあり、判決や強制執行が行われる前に適切な対処を行わないと生活自体が立ちゆかなくなります。この段階にある方は、迷わずご相談・ご依頼をいただいております。
給与差押えを受けた
給与の差し押さえは生活に大きな影響を与えます。給与が差し押さえられた場合は、すぐにご相談ください。
家族や親族が借金に困っているが、本人が相談したがらない
本人に対して貸し付けをしている場合には、債権者から破産を申し立てることも可能です。一度ご相談ください。
お客様の声
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丁寧な対応と分かりやすい提案をいただき、大変満足しています。
満足度10点 ※10段階評価 -
弁護士との面談で、今後の道筋を丁寧に説明してもらえて大変満足でした。お役立ちコラムを読んで依頼することを決めました。
満足度8点 ※10段階評価 -
不安な点をわかりやすく説明してもらいました。依頼の決め手は、これまでの担当弁護士の実績です。
満足度9点 ※10段階評価 -
初回の相談にもかかわらず、とても親身になってくださいました。事前に提示した質問に対しても明確にご説明いただきました。弁護士さんのお人柄も良く、緊張していましたが、お話ししやすかったです。
満足度10点 ※10段階評価
解決事例
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消費者金融から過払金を回収
男性Ａさんは、平成17年11月頃から生活費に充てる目的で、消費者金融からキャッシングを行い、その後返済と借り入れを繰り返していました。その後、完済に至り、過払金があるのではないかと考え、リーガルスマートに相談しました。
弁護士は、消費者金融に対し過払い金の存在を確認し、内容証明郵便を送り返済を要求しました。消費者金融は、一度の完済後に新たな契約が成立し、過払い金は発生せず時効が成立したと主張しました。しかし、弁護士は消費者金融の時効主張が必ずしも認められないことを示し、早期解決のメリットを強調し交渉を行いました。結果交渉により過払金60万円を回収
知っておきたい
債務整理の知識
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