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旦那の浮気をチェックする項目や証拠となるものを弁護士が解説!

旦那の浮気をチェックする項目や証拠となるものを弁護士が解説!
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「最近残業で帰りが遅い」「家にいてもスマホばかり見ている」「髪型や服装が変わった」

このような旦那の変化が気になっている方はいないでしょうか。

これらはすべて典型的な浮気の兆候です。

旦那の変化の原因が必ず浮気にあるわけではありませんが、浮気の兆候がいくつか当てはまるようであれば、要注意といえるでしょう。

本記事では、旦那に浮気の疑いがある場合にチェックすべきことや、浮気の証拠などを離婚・男女問題に強い弁護士が解説します。

目次

1.旦那の浮気を疑った際にチェックすべきこと

旦那が浮気をしている場合、旦那には様々な点で変化が現れることが多いです。

そこで、特にチェックすべき代表的な3つの変化(日頃の行動、妻への接し方、趣味・嗜好)を紹介します。

1-1.日頃の行動の変化

まずは旦那の日頃の行動の変化に注目すべきです。

特によく現れる変化には、以下のものがあります。

  • 家でスマホを頻繁に見るようになる
  • 残業や会社の飲み会などを理由に帰宅時間が遅くなる
  • 休日出勤などを理由に休日の外出が増える、家族での外出が減る
  • 車の掃除をこまめに行うようになる

スマホの頻繁なチェックは浮気相手とのやりとりのため、家にいない時間が増えるのは浮気相手と会っているからかもしれません。

また、車の掃除は浮気相手との密会に車を使用するためである可能性があります。

これらの変化が継続的に見られる場合は、一度は浮気を疑ってみても良いかもしれません。

1-2.妻への接し方の変化

何ら理由もなく、妻への接し方が急に変わった場合も、旦那の浮気のサインかもしれません。

妻への接し方の変化の具体例としては、以下のものがあります。

  • 記念日でもないのにプレゼントを買ってくる
  • 急に優しくなる
  • 積極的に会話をしてこなかった旦那がおしゃべりになる
  • おしゃべりだった旦那の口数が減る
  • 態度がよそよそしくなる

なお、もともとこまめにプレゼントを買う旦那が記念日以外にプレゼントを買ったとしても、それは浮気の兆候とはいえません。

妻への接し方については、あくまでもこれまでの態度との変化に気を付けることが重要です。

1-3.趣味・嗜好の変化

浮気をきっかけに趣味や嗜好が変わる旦那は少なくありません。

浮気相手に合わせたり、今まで以上に身だしなみに気を遣うようになるからです。

よくある趣味・嗜好の変化としては以下のものがあります。

  • 下着を買い替える、ブランドものにする
  • 香水をつけるようになる、香水の種類が変わる
  • 聴いていた音楽が変わる
  • 服装を気にするようになる
  • 髪型を変える

旦那の趣味や嗜好の変化は、浮気の兆候であるケースもありますが、単に年齢や生活環境の変化に応じて起こる場合もあります。

そのため、前述の日頃の行動や妻への接し方の変化とあわせて、浮気の兆候ではないかを判断することが重要です。

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2.浮気の証拠になるものとは

浮気の証拠には、探偵などの専門業者に依頼しなければ入手困難なものもあれば、自分で収集できるものもあります。

ここでは、自分で収集できる証拠として代表的な証拠を3点紹介します。

2-1.LINEやメール、SNSのやりとり

浮気相手とのLINEのやりとりは、典型的な浮気の証拠といえます。

内容としては、性的関係を直接匂わせるやりとりを押さえられれば一番良いです。

また、直接的な内容ではなくても、「また素敵な夜を一緒に過ごしたい」などのやりとりも複数積み重なれば一定の証拠にはなります。

このようなやりとりは、LINEではなくメールやSNSで行うこともあります。

LINEは比較的発覚しやすいため、あえてメールを使うという人もいるからです。

また、インスタグラムやフェイスブック、X(旧ツイッター)なども頻繁に使っている形跡があれば要注意といえるでしょう。

2-2.会話の録音

旦那との会話の録音も証拠になります。

たとえば、出張などを理由に旦那が週末によく外泊するようになったとします。

事前に録音の準備をした上で、「友達があなたを見たんだけど」などとかまをかけてみると、浮気のことを正直に話すかもしれません。

また、浮気を認めなくても、慌ててごまかそうとする、怒り出す、声が裏返る、といった不審な反応があれば、浮気を疑わせる証拠になるでしょう。

2-3.写真・動画

旅行先や浮気相手の自宅での写真や動画が見つかれば、それらは立派な証拠です。

稀ではありますが、旦那と浮気相手が2人で裸で写っている写真や性交渉の様子を直接撮影した動画が残っていることもあります。

あまり目にしたくないかもしれませんが、重要な証拠になりますので、自身のスマホで撮影するなどして証拠として保存することが大切です。

その他にも、浮気相手と2人でラブホテルに出入りする写真などは典型的な浮気の証拠になります。ただし、そのような写真は探偵などの専門業者に依頼しないと、一般的には入手することが難しいでしょう。

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3.旦那の浮気の証拠を集める際の注意点

浮気の証拠収集を行う際は、事前に認識しておくべき注意点がいくつかあります。

知らずに行って後悔しないためにも、ここでしっかり確認しておきましょう。

3-1.相手に気付かれると信頼関係が崩れる

浮気を確かめようとして焦って証拠を集めようとすれば、こちらの動きを旦那に気付かれやすくなります。

旦那に気付かれると、実は浮気をしていなかった場合には信頼関係を失い、夫婦関係が崩れてしまう事態になりかねません。

また、浮気をしている場合には警戒されて証拠を掴みにくくなりますし、旦那が用心深ければ証拠を隠される可能性もあります。

いずれにしろ、焦ってこちらの動きに気付かれてしまっては元も子もないため、入念に準備をして慎重に行動することが大切です。

3-2.浮気調査対策アプリが機能する可能性がある

旦那が浮気調査対策アプリを入れている場合、内緒で旦那のスマホを確認しようとしたら、対策アプリが作動する可能性があります。

対策アプリが作動すれば、浮気の調査をしていることが旦那にバレてしまいます。

後述する通り、夫婦とはいえ相手のスマホのロックを解除して、無断でLINEやSNSを確認することは違法行為となる可能性が高いです。

無断でスマホを確認しようとしたことを咎められれば、有効な反論をすることは難しく、以後の浮気調査が難しくなってしまいます。

このようなアプリを入れている事自体、浮気を疑わせる証拠といえそうですが、旦那が調査対策をしている可能性があることは認識しておきましょう。

3-3.方法によっては違法な行為となる場合がある

浮気の証拠収集といっても、何でも許されるわけではありません。

たとえば、LINEを確認するために、旦那のスマホやPCのロックを解除する行為は、不正アクセス禁止法に違反し、犯罪に当たるリスクがあります。

また、LINEや非公開のSNSの内容を無断で確認すれば、プライバシー侵害を理由に旦那から損害賠償(慰謝料)を請求されてしまうこともあるでしょう。

他方で、ロックされていない夫婦共用物(たとえばPCなど)の内容を確認することは問題ありません。たとえば、共用PCのフォルダの中に浮気相手との写真が残っていた場合には、証拠としてその写真を撮影することは可能です。

このように、証拠収集の方法によっては、損害賠償請求の対象になり、また犯罪行為になるリスクすらあるため、慎重に行動しましょう。

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4.旦那の浮気を疑っても取ってはいけない行動

旦那に浮気の兆候がある場合、早く確かめたいという気持ちや、不安になる気持ちはよくわかります。

しかし、焦って行動することは逆効果です。

旦那の浮気が疑われる場合に取ってはいけない行動を確認し、いざというときに冷静な行動を取れるようにしておきましょう。

4-1.証拠を集めずに旦那に確認する

証拠を集めずに旦那に浮気のことを確認しても、白を切られてしまえば、それ以上追及できません。

むしろ、確認後は警戒されて証拠収集を行いにくくなり、逆効果となる可能性もあります。

かまをかけるくらいであれば問題ないですが、旦那が浮気をしてることを前提に問い詰めようとしても、言い逃れされてしまうでしょう。

旦那に確認する際は、事前にある程度証拠を集め、客観的に反論や言い訳が難しい状況を作っておくことが大切です。

4-2.ロックを解除してスマホをチェックする

ロックを解除して旦那のスマホを無断でチェックすることはやめましょう。

スマホなど旦那の私物のロックを外し、中身を確認する行為は前述の通り違法行為です。

場合によっては損害賠償請求を受けたり、犯罪に該当したりします。

旦那のスマホは身近に置いてあるため、ついつい手を出してしまいがちです。

早く真相を確かめたい気持ちはよく理解できますが、焦って墓穴を掘らないように注意しましょう。

4-3.浮気相手の持ち物にGPSやボイスレコーダーを設置する

浮気相手のバッグや車といった持ち物にGPSやボイスレコーダーを仕掛けることも違法行為となる可能性があります。

いずれも浮気相手のプライバシーを侵害する行為だからです。

また、たとえば車にGPSを設置しようとして、相手の車庫や庭に無断で立ち入れば、住居侵入罪として処罰される可能性もあります。

たとえ浮気相手であっても、プライバシーを侵害して良い理由にはなりませんので、気を付けましょう。

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5.旦那の浮気が判明したら検討すべきこと

旦那の浮気が判明したら検討すべきことは主に以下の3点です。

  • 浮気の証拠収集
  • 離婚や慰謝料の請求
  • 弁護士などの第三者への相談

順番にわかりやすく解説していきます。

5-1.浮気の証拠収集

まずは浮気の証拠を集めましょう。

浮気の証拠としては、前述の通り、LINEやSNS、メールのやりとり、旦那との会話の録音、写真や動画などがあります。

LINEのやりとりなどは証拠の代表例ですが、浮気相手との性交渉を窺わせるものであれば、これらの証拠に限られません。

なお、前述の外出が増えたなどの事情は、あくまでも浮気を疑うきっかけであり、直接的な浮気の証拠にはなりにくいことは認識しておきましょう。

証拠収集を行う際は、旦那のスマホのロックを解除するなどの違法な手段に手を出すことはできれば避けるようにするなど、気を付ける必要があります。

また、一人で証拠収集することが難しい場合は、調査会社や探偵に依頼することも検討する必要があります。

費用はかかりますが、一人で収集するよりも効果的な証拠が得られる可能性が高いでしょう。

5-2.離婚や慰謝料の請求

浮気が判明したら、旦那に対する離婚や慰謝料の請求を検討します。

旦那の浮気が相手との肉体関係を伴うものであれば、不貞行為として法律上の離婚事由に当たります(民法770条1項1号)。

そのため、旦那の同意がなくても、離婚するように請求することが可能です。

また、肉体関係を伴う浮気は、第三者と肉体関係を持たないという夫婦間の貞操義務に違反するため、損害賠償請求の対象になります。

浮気によって受けた精神的苦痛に対する慰謝料の支払いを求められるのです。

なお、慰謝料は離婚をしなくても請求することができ、また浮気相手に対しても請求可能です。

浮気を水に流してやり直すのか、離婚をするのか、という判断は今後の人生を左右する大切な決断であるため、慎重に検討しましょう。

離婚と慰謝料の具体的な請求手順については、後述します。

5-3.弁護士などの第三者への相談

離婚するかどうかの判断は、前述の通り今後の人生に大きな影響を与えるため、慎重に判断する必要があります。

判断するにあたっては、一人で抱え込まずに両親や友人などの身近な人に相談することも有効です。

ただし、両親や友人は法律の専門家ではないため、そもそも離婚できるかどうかなどの法律上のアドバイスは期待できません。

身近に相談できる関係性の人がいない場合や、法的なアドバイスがほしい場合は、弁護士に相談しましょう。

弁護士であれば、親身になって相談に乗ってもらえますし、また法的なアドバイスももらえます。

弁護士に相談するその他の具体的なメリットは後述します。

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6.離婚・慰謝料を請求する方法

浮気を理由に旦那と離婚し、また旦那に対して慰謝料請求をすることを決めたら、具体的にどのような手続きを行う必要があるかを確認しましょう。

旦那に対して離婚と慰謝料の支払いを請求する具体的な手続きを解説します。

6-1.旦那と話し合う

旦那に対して、浮気を理由に離婚や慰謝料を求める場合、まずは話し合いの場を持つことが重要です。

話し合いによって解決できれば、離婚調停や離婚訴訟などの手続きにかかる手間や時間、費用をかけずに済むからです。

旦那に離婚を求める場合、事前に浮気の証拠を徹底的に集めておきましょう。

話し合いであっても、証拠を掴んでおけば浮気の事実を認めさせやすくなりますし、逆に証拠がないと言い逃れをされてしまうからです。

なお、暴力を振るうなどして話し合いにならない場合は、無理に話し合いの場を設ける必要はありません。

6-2.離婚調停を申し立てる

話し合いでの解決が難しい場合、家庭裁判所に対して離婚調停を申し立てる必要があります。離婚調停では浮気を原因とする慰謝料についても、合わせて請求可能です。

調停においては、公平中立な裁判官や調停委員が当事者から言い分を聞き取り、妥協点を探った上で、合意による解決を目指します。

話し合いの結果を踏まえて調停案が出されますが、当事者が合意できなければ調停は成立せず、離婚はできません。

この場合、基本的には後述する離婚訴訟を起こすことになります。

ただし、離婚自体には争いがなく、慰謝料の合意ができなかったという場合には、審判という裁判所の決定による離婚を求めるケースもあります。

6-3.離婚訴訟を起こす

離婚調停によっても離婚できない場合、訴訟による離婚を検討する必要があります。

また、浮気を原因とする慰謝料を訴訟の中で合わせて請求できる点は、調停の場合と同じです。

離婚訴訟では、当事者の主張や提出された証拠から、裁判所が離婚や慰謝料を認めるかどうかを判断します。

裁判所に離婚や慰謝料を認めてもらうには浮気(不貞行為)の十分な証拠が必要になるため、事前の準備が非常に大切です。

なお、日本では離婚訴訟の前に調停で協議することが必要であるため、離婚調停を飛ばしていきなり訴訟を起こすことは基本的にできません(調停前置主義)。

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7.旦那の浮気で離婚や慰謝料請求する際に弁護士に相談、依頼するメリット

旦那の浮気を理由として離婚や慰謝料の請求をする場合、早めに弁護士に相談すると良いでしょう。弁護士に相談する主なメリット3点を具体的に解説します。

7-1.必要な証拠や証拠収集の方法を教えてもらえる

弁護士に相談すれば、離婚や慰謝料請求を行う上で必要な証拠やその収集方法を教えてもらえます。

浮気の証拠としてどのようなものが有用かを一般の方が判断することは難しいです。

この点、法律や訴訟実務の専門家である弁護士であれば、必要な証拠について適格なアドバイスを期待できます。

また、旦那のスマホのロック解除が違法であるように、浮気の証拠収集では気付かないうちに違法行為をしてしまうケースが珍しくありません。

弁護士に相談していればそのような事態は防げますし、証拠の適法な収集方法のアドバイスも受けられます。

7-2.旦那との交渉や裁判手続を代わりに行ってくれる

交渉や裁判手続を代理してくれる点も、弁護士に相談して対応を依頼するメリットです。

浮気をされただけでも精神的につらいのに、離婚や慰謝料について旦那と交渉し、裁判手続をする必要があれば、さらに精神的な負担がかかります。

一人で対応する必要があるとすれば、離婚や慰謝料請求を諦めてしまう人もいるでしょう。

弁護士に相談して対応を依頼すれば、旦那と直接交渉する必要はありませんし、自分で裁判のすべての準備をする必要もありません。

費用はかかりますが、弁護士に依頼すれば面倒な交渉や専門的な手続きである裁判対応を任せられるため、大きなメリットといえるでしょう。

7-3.離婚や慰謝料以外の法律問題についても相談できる

離婚する際に問題となるのは、慰謝料のみではありません。

結婚生活で築いた財産をどのようにわけるかという財産分与の問題や、子どもがいれば親権者や養育費をどうするかという問題もあります。

弁護士であれば、これらの離婚に関して生じるすべての法律問題についても相談できます。

また、相談の中で、自分一人では気付いていない法律問題が発覚するという場合もあるため、まずは相談することが大切です。

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8.旦那の浮気に関するよくあるQ&A

8-1.旦那が浮気した場合の慰謝料の相場を教えて下さい

A.100万円〜300万円程度です。

旦那の浮気が肉体関係を伴うものであれば、旦那や浮気相手に対して慰謝料を請求できます。

浮気に関する慰謝料の相場は、100万円〜300万円程度です。

慰謝料の金額は、浮気の原因や期間、その他に離婚原因(夫婦関係の破綻)があるかなどの事情も考慮して決められます。

当事者の言い分を聞き取った上で、最終的には裁判所が金額を決定します。

8-2.旦那が浮気を認めなくても離婚できますか

A.不貞行為を立証できる証拠が揃えば、訴訟をすることで離婚できます。

浮気の証拠が揃っても、旦那が離婚を認めずに訴訟になるというケースは少なくありません。

離婚訴訟では、旦那が浮気を認めなくても、証拠によって不貞行為(旦那と浮気相手が肉体関係を持ったこと)を立証できれば、離婚が認められます。

そのため、旦那が浮気を認めないケースで離婚を検討する際は、十分な証拠を収集することが重要といえるでしょう。

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9.まとめ

本記事では、旦那の浮気を原因とする離婚や慰謝料について解説しました。

旦那の浮気をチェックするには、生活における旦那の変化に目を向けることが重要です。

浮気の証拠としては浮気相手とのLINEやSNSでのやりとりなどがありますが、収集方法によっては違法となるため注意しましょう。

旦那の浮気を理由に離婚や慰謝料の請求を検討する場合は、法律の専門家である弁護士に相談することをおすすめします。

初回相談を無料で受けられる法律事務所もあるので、ホームページを見たり、電話で問い合わせたりするなどして、事前に確認すると良いでしょう。

信じていた旦那に裏切られてショックを受けない人はいません。

どのように対応をするかを考えるためにも、一人で思い悩まないで弁護士に相談してみてはいかがでしょうか。

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担当者

南 陽輔
南 陽輔一歩法律事務所弁護士
■経歴
2004年3月 大阪大学法学部卒業
2007年3月 関西大学法科大学院卒業
2008年12月 弁護士登録(大阪弁護士会所属)
2008年12月 大阪市内の法律事務所で勤務
2021年3月 一歩法律事務所設立

大阪市内の法律事務所に勤務し、民事訴訟案件、刑事事件案件等幅広く法律業務を担当しておりました。2021年3月に現在の一歩法律事務所を設立し、契約書のチェックや文書作成、起業時の法的アドバイス等、予防法務を主として、インターネットを介した業務提供を行っております。皆様が利用しやすい弁護士サービスを提供できるよう心掛けております。
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